知識取得はネットと書籍を並行活用

仕事上、色々な情報を収集する際のツールとしてネットや書籍があります。
私は、用途に応じてネットと書籍の両方を使ってきました。
それぞれの手段のメリット・デメリットを意識して使い分けることが大事です。

ネットのメリット・デメリット

<メリット>
・気になることをすぐに調べることができる
・キーワードがあれば調査を進めることができる
・調査時点で、最新の情報が入手可能
・無料で情報収集することが可能

<デメリット>
・記事の信憑性が明らかでない場合がある
・情報が多すぎて、必要なものを探しきれない場合がある
・専門的な情報については情報量が不十分な場合もある

書籍のメリット・デメリット

<メリット>
・校閲を行っているので信憑性が高い
・体系化されているので必要な情報を見つけやすい
・専門家の情報を収集可能

<デメリット>
・書籍を入手するための手間がかかる
・地方部と都市部で情報収集力に格差が発生
・書籍化されるまでのタイムラグがあるので最新の情報出ない場合がある

具体的活用例

簡単な用語の意味やざっくりとした知識の収集はネットを利用します。
また、営業職の場合、お客様情報の収集や業界動向の把握もネットが便利です。
スマホを活用することで、思い立ったときに確認することが可能です。

何かスキルに関して学習したい場合は、やはり書籍が便利です。
その際のポイントは1冊に絞るのではなく数冊準備することです。
私は入門書を何冊かまとめて読むようにしています。
そうすることで、1冊では理解できない部分も他の書籍で確認することができます。

書籍での知識取得で言えば、気になった著者について他の著書を読むことなども有効です。
複数冊の著書があるということは、やはり専門的な知識が評価されているのでしょう。
何冊か同じ著者の本を続けて読むことで、著者の思考がトレースできると思います。

いずれにせよ、何かを調べるときは目的をしっかり意識することが重要です。
ネットの場合、簡単に検索できる一方、いつの間にか当初の目的を見失ってしまうこともあります。
書籍に関しても、読み進めているうちに目的を忘れないようにしましょう。