自分の直感は信じて良い

自分は物事を決める際になかなか即断即決ができない性格です。
色々考えすぎて判断が遅くなりがちです。
また、その過程を自己嫌悪してしまう傾向があります。

もっと自分の直感を信じて良いでしょうし、
考え方は今後改善していきたいです。

優柔不断は損をしている?

例えば服とか靴などの買い物を例にすると、
欲しいもののイメージは事前に収集してます。
その上でお店に行くのですが、その場で終わらないことがほとんどです。

実物を手にとってみると、もっと良いものがあるのではないかとか
今購入しなくてもよいかと悩んでしまうのです。
そうなると、色々考えること自体が面倒になり結論を先送りしてしまいます。
帰宅してからやっぱり購入しようと再度お店に行く場合もあります。

もっと即断即決できればとはいいなとは思いますが、なかなか上手くいきません。
買い物のような小さなことですら、このような有様だと
日々の時間や労力を浪費しているのではないかと思うときもあります。

判断基準は自分の感情に委ねる

ただ、そんな自分でも即断即決することは当然あります。
買い物の場合はもちろんですが、人生の岐路に際しても過去にありました。

それこそ働きながら畑違いの税理士を目指そうという決断もそうでした。
最初に目指すという前提の上で、どのような戦略で挑むのかを考えていました。
結果として、直感で判断していたのです。

その意思決定の違いは何かと考えたとき、
自分の強い意思・興味・好みに合致するかどうかが違いでした。
買い物でも自分が欲しいと思えば何とか手に入れる手段を考えます。
それだけの強い感情があらわれるかどうかです。

そのような感情こそが直感としてあらわれるのかなと思います。
直感に基づく選択が正しいのかどうかは誰にもわかりません。
一方でどれだけ悩んでも正解がわからないことのほうが人生では多いでしょう。

だからこそ、自分の感情を大切にしたほうが
後悔が少ないのではないでしょうか。
人のアドバイスは参考にはしても決断するのは自分です。

直感はこれまでの経験を反映したセンサー

この直感というセンサーは強い感情が引き金となった反応だと思います。
それに加え、自分のこれまでの経験を反映して
その精度が向上しているのではないでしょうか。

過去の経験は自分の選択とその結果が出たものについては
自分の感情に影響を与えているはずです。

過去の選択で失敗したことや成功したことも蓄積されているはずなので
自分の直感を信じて行動することは無鉄砲とは言えないと思います。

最初に書いた小さな買い物の例で言えば、しっくりこないなら
悩まずに帰宅すれば良いのです。
その上で、やはり購入したい気持ちがあれば再度お店に行く。
(その時売り切れていたなら、それを教訓にすれば良い)

悩む時間を減らすことで、結果としての行動は変わっていなくても
気持ちの面ではスッキリできるかなと思います。
性格自体を変えるのは難しいので、考え方を変えていければと。